【ダウン症】初めての自宅でのお風呂。チューブをつけたまま、ベビーバスで入れた話。


はじめに

退院してから、最初に緊張したことの一つが「お風呂」でした。

病院では看護師さんがやってくれていた沐浴。
家に帰ったら、パパとママがやる番です。

しかもこの子には、鼻にチューブがついている。

「チューブが濡れたらどうしよう」
「体を支えながら洗えるだろうか」

不安を抱えながら、最初のお風呂に挑みました。


最初はベビーバスで

最初の入浴はベビーバスを使いました。

大きなお風呂よりも小さなベビーバスの方が、
この子の体を支えやすかったからです。

折り畳みのタライタイプを選んだので、
使わないときはコンパクトに収納できて便利でした。

お湯の温度は38〜40度くらい。
温度計で毎回確認しながら入れていました。

特に生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節が未熟なので、温度管理はとても大切です。
手で確認するだけでは不安なので、湯温計を使っていました。

【使ってよかったもの①:湯温計】

ピジョンの白くま湯温計です。
お湯に浮かべるだけで温度がわかるので、毎回安心して入れられました。
かわいいデザインなのでお風呂タイムが少し楽しくなります。

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【使ってよかったもの②:折り畳みベビーバス】

コンパクトに畳めるので場所を取りません。
赤ちゃんの沐浴にも、少し大きくなってからも使えます。

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石鹸なしで洗えるスキナベーブを使った

肌が敏感なこの子のお風呂には、スキナベーブを使いました。

お湯に入れるだけで石鹸なしで体が洗えるので、
チューブをつけたまま片手で体を支えながらでも洗いやすかったです。

NICU退院後の肌が繊細な赤ちゃんにも使いやすくておすすめです。

【使ってよかったもの③:スキナベーブ】

お湯に溶かすだけで石鹸いらずで体が洗えます。
沐浴時間が短縮できるので、チューブがある赤ちゃんのお風呂に特に重宝しました。

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チューブが濡れないように気をつけた

お風呂で一番気を使ったのが、鼻のチューブです。

お湯がかかってしまうと、チューブを固定しているテープが剥がれてしまう。
そうなると、また挿入し直さなければいけない。

顔まわりのお湯は特に慎重に。
ガーゼで優しく拭く程度にしていました。

2人がかりでないとなかなか難しくて、
1人が体を支えて、もう1人が洗う。

息を合わせながら、毎日少しずつ慣れていきました。


床が冷たくなければよかった

お風呂場で困ったのが、床の冷たさでした。

沐浴のあと、バスマットがないと床が冷たくて。
この子を一瞬置くときも、冷えが心配でした。

ひんやりしないバスマットを敷くようにしてから、
ずいぶん安心してお風呂の時間を過ごせるようになりました。


【使ってよかったもの④:ひんやりしないバスマット】

お風呂場の床に敷くだけで、赤ちゃんが冷えない。
丸洗いできるので清潔を保てます。
ミッフィーのデザインがかわいくてお気に入りでした。

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お風呂上がりのこの子

お風呂上がり、たっぷりの保湿クリームを塗られてこの子はいつも気持ちよさそうな顔をしていました。

ぽかぽかと温まって、眠そうな顔で。

チューブがついていても、お風呂の気持ちよさは同じなんだなと思いました。

あの顔を見るたびに、「今日もできた」と思えた。
毎日のお風呂が、少しずつ楽しみになっていきました。


おわりに

最初は不安だらけだった自宅でのお風呂。

でも毎日続けるうちに、2人の息が合うようになって、
この子も気持ちよさそうにしてくれるようになった。

チューブがあっても、できることはたくさんある。
そう気づかせてくれた時間でもありました。


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